ダイエット薬ランキング上位のオルリスタット

ビールを飲んでいる肥満男性

日本人はランキングが好きですが、それはダイエット薬にまで及んでいます。
ダイエット薬ランキングで上位に入っているのは、オルリスタットという脂肪吸収阻害薬です。
肥満治療クリニックの処方薬にもなっていて、安全性が高いのが特徴です。

オルリスタットがランキング上位の理由は、性差、年齡に関係なく使えるところです。
ただし、年齡制限がないと言っても、子供への安全性ははっきりしていないので使わないほうが良いです。
オルリスタットは、膵臓が分泌する脂肪分解酵素リパーゼの働きを阻害させることで、脂肪が体に取り込まれるサイズに分解されるのをストップさせて、そのまま体外に排出します。

オルリスタットと似た作用を持つ天然の物質には、にがりがあります。
にがりはマグネシウムのことで、これには脂肪の吸収を抑えたり、糖分の吸収を遅らせる作用があると言われています。

にがりもオルリスタットのようにリパーゼの働きをブロックして、脂肪を吸収させにくくします。
マグネシウムは医薬品では下剤にも使われている成分なので、にがりの摂りすぎは下痢を引き起こす原因となりますが、適量であればダイエットに効果的です。

マグネシウムの上限量は、多くても300mgです。
マグネシウムは体の骨や歯の形成に必要なので、不足すると健康に影響が出てきますが、多過ぎれば下痢や他の健康被害を引き起こす危険性があります。
ちなみに下限量は80mgとなっています。

にがりを摂取することで、血糖値が上昇するスピードを緩やかにすることが出来て、インスリンの分泌を緩やかにしてくれるので、糖尿病などの対策にもなります。
また、インスリンを放出する膵臓を休ませる効果も期待出来ます。

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