記録ダイエットとオルリスタットで絶食せずに痩せる

記録をとることは、ダイエットには非常に有効な方法と言われています。
肥満傾向にある人の特徴として、食べたものの内容を忘れていることがあげられます。
これは一種の記憶喪失のような状態です。

別に病的な記憶喪失ではありませんが、意識せずに食べているので、記憶を失いながら食べている状態とも言えます。
そのため、摂取したカロリーは低いはずなのに、どんどん太っていくということが起こります。
実際はもっとカロリーをとっているのですが、本人がそれを忘れてしまっているのです。

これを防ぐ方法として、食べたものを記録するダイエット方法があります。
レコーディングダイエットとも言われて、一時期ブームになりました。
方法は簡単で、食べたものをひたすら記録するだけです。
書くものはなんでも良いですが、どこでもすぐに書けるように小さなメモ帳でも準備しておくと良いでしょう。

食べたものを全て書きだしていくと、自分がどれだけ食べているのかがわかります。
最初は食べ物の記録だけで良いですが、慣れてきたらカロリーなども調べて書きだしてみましょう。

問題点がわかったら、ダイエットの方法を考えます。
記録を徹底することで、書くのが面倒だから食べないということで痩せられる可能性もありますが、脂っこい食事がやめられないような人は、オルリスタットを使うと良いでしょう。
オルリスタットは肥満治療薬に使われていて、食べた脂肪分のうち30%を未吸収で排出させる効果があります。
オルリスタットを使えば、絶食などの極端なダイエットに陥る危険性も低くなります。

絶食ダイエットは食べたことの罪悪感でやってしまいがちですが、絶食しても減るのは水分と筋肉だけで、脂肪が減らずにリバウンドしやすい身体になってしまう危険性が高いです。

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